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「おふとんかけてください!」



これは、出産直後の
私とヒロキ。

お産が終わって一休み。
まだ分娩台の上である。

ヒロキがかけている、
白い掛け布団がおわかりでしょうか?
これがのちに、笑い話になるのです。


出産の翌日から母子同室となり、
ヒロキはこのキャスター付きベットに載って、
私の病室までやってきました。

看護師さんに授乳の指導などを受けて
初めての育児に奮闘している間、
掛け布団はたたまれ、ベッドの片隅に置かれていました。

看護師さんが去り、夫と私とヒロキだけになった時、
ふと、この小さな掛け布団の存在に気づきました。
けれど、これが赤ちゃんの掛け布団だとは全然気づかなかったのです

私「あれ?これなんだろう?座布団かな?こんなのあったっけ?」
夫「う~ん、わからないけど・・・枕じゃないの?」

そして掛け布団は「薄手の枕」ということにされて、
そのままベッドの片隅に置かれていたのでした。

赤ちゃんにはピンクのバスタオルがあったので、
掛け布団はそれなのだと思いこみ、それをかけておきました。

さて、その夜。

眠っていた私は、看護師さんの怒った声で目覚めました。
「ちゃんと赤ちゃんに、お布団かけてあげてください!!
赤ちゃんは冷えると、呼吸が止まることだってあるんですよ!!!」

そして彼女は私が「薄手の枕」と思った物を
広げて赤ちゃんにかけています。

寝ぼけ眼の私は、しばし何が起こったのか分からず・・・
けれど、だんだん状況が読み込めてきて、
「×薄手の枕→○赤ちゃんの掛け布団」
ということにやっと気づいた次第。

しかし、なんと看護師さんに言えばいいのか分からず、
(「枕だと思ってました~!」なんて言えない・・・)
でも「呼吸が止まる」という言葉にさすがにドキッとしたので、

「すみません・・・赤ちゃん生きてますか?」
と聞いてみた。
看護師さんは目を丸くして、その後笑いながら去っていった・・・

翌日、夫にその話をしたら、
「枕じゃなかったのか~!」とウケていた。
二人とも、赤ちゃんに夢中で、
お布団など目もくれていなかったらしい。
忘れられない、思い出でありやす。

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プロフィール

ひまわり ゆき

  • Author:ひまわり ゆき
  • 整体・リフレクソロジーのセラピスト。 
    2005年に長男ヒロキ,
    2009年に次男トモキを出産。現在ぼちぼち仕事に復帰

    ↓↓↓現在のランクは何位??
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