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出産秘話その2

4/15に書いた「出産秘話」の感想を何人かにいただきましたが、
「あっさり産んじゃったみたいに書いてあるけど、
痛みとか苦しみとか、全然なかったの???」
というご指摘をいただきましたので、第二段を書こうかと。

もちろん痛みも苦しみもあったんだけど、
分娩台に乗ってからは、皆さんに導いてもらって
結構上手にコントロールできていたと思うんですよ。
逃すときは息をゆっくり吐いてリラックス、
いきむときは息を止めておなかに力をぐーっと入れる。
大変だったけど、結構余裕ありました。

でも、病院に着く前、タクシーで病院に向かうときは
ちょっとつらかったなあ・・・

陣痛が5分間隔になった15:30ごろ、
入院するためにタクシーを呼びました。
マンションの1階からインターホンを押してくれた運転手さんに
「迎えに来てください~!!」と10階まで来てもらい、
入院グッズの入った荷物を運んでもらいました。
「陣痛が来てまして・・・!」と伝えたとき、
運転手さんはかなりうろたえてましたね・・・

タクシーに乗っても、とてもじゃないけどおとなしく座っていられない。
陣痛が来ているときは、座り込んだり横になったりして
楽な姿勢を探すべきなんだけど、当然狭くて動けない。

で、私がたどり着いたのは、床で四つんばいになる姿勢。
ちょうど後ろにトラックが走っていて、運転手と目が合いそうだったので
「絶対、不思議に思っているだろうなあ・・・」と思いながらうめいてました。

そして、タクシーの運転手さんも気が散るだろうなあ、悪いなあ、と思い、
「あの、呻いてうるさいですけど、急がなくても大丈夫ですから・・・」
なんて、陣痛の合間に言ってました。
「大丈夫ですよ、安全運転でね!」と返してくれたけど、
その声はちょっと上ずっていたぞ・・・

病院に到着し、運転手さんが荷物を持って、
「誰か呼んで来ますから、そこに居てください!」と飛び出していきました。
でも私は病人ではないんだから、波さえ来てなければ歩けると思い、
波が引いたときにドアを開けて何歩か歩いたとき、またくーっと陣痛が・・・

思わず正面玄関でまた四つんばいになり、うめく私。
周りには人もたくさんいたのに、思い返すと恥ずかしい・・・

そこへ守衛さんと看護士さんが車椅子を持って飛んできて、
「あらあら、今から呻いたら早いわよ!
お産はこれからなんだから、呻くのはもっと先よ!」と、
病棟へ連れて行ってくれました。
(実際には、この時すでに子宮口全開、すぐ分娩準備に入るのですが・・・)

看護士さんに「はい、息を吐いて~」と呼吸を導いてもらったら、
落ち着いたのと、着いて安心したのもあり、とても楽になりました。
呻いてしまうと体が緊張し、余計に辛さが増してしまうので、
辛いときには息を吐いてリラックスが鉄則。

なのに、狭いタクシーに乗ったこと、一人だったこと、
運転手さんに余計な気を使ってしまったこと(^^;)が災いして
ほんの10~15分足らずのことなのに、異様に長く感じました。
やはりあせると、大事な事も忘れてしまうんですね。
これからお産を迎える皆様、ちょっと頭に入れておいてね~
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プロフィール

ひまわり ゆき

  • Author:ひまわり ゆき
  • 整体・リフレクソロジーのセラピスト。 
    2005年に長男ヒロキ,
    2009年に次男トモキを出産。現在ぼちぼち仕事に復帰

    ↓↓↓現在のランクは何位??
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